ビジネス英語を短期間で習得

主語と動詞を理解する

このサイトは、中学・高校の時に英語があまり得意でなかった人を対象にしていますが、そのような人でも順調に英単語が覚えられる方法をご紹介します。 どんなビジネスをしている人でも共通していることが、中学で学んだ英単語はもう一度覚える必要があります。

もう一度覚えなおすと思うと憂鬱になるかと思いますが、実はそんなに苦労をせずに覚える方法があります。 まず、英単語は文章と共に覚えた方が覚えやすいです。しかも文章と一緒に覚えると忘れにくいというメリットもあります。

文章と一緒に覚えればいいと言っても、結局覚えなければいけないんでしょ?とお思いの人もいるかと思いますが、中学の教科書に載っていた文章を一度思い出してください。 どの、文章を短くなかったですか? 後で説明しますが、中学の教科書に載っていたような文章は、英会話や英文を読むときの基本です。 従いまして、その文章を英作できるようにする練習をします。

つまり、日本語から英文に翻訳できるようになれば、別途英単語を覚えるということをする必要なないということです。 それでも中学で習った単語を覚えるのが大変だと思っているのなら、動詞を表す単語だけでも覚えるようにしましょう。 中学で習う動詞は3年間で150語程度です。 これなら1週間あれば、覚えられると思えませんか

英語はどんなときでも主語と動詞を使います。 そういうことは、主語と動詞をしっかり理解できれば、必要最小限の英語はマスターしたことになります。 どの単語が動詞なのかわからないのなら、まず、書店で中学の教科書準拠の参考書を購入しましょう。 そのような参考書には文末にまとめて動詞が一覧で掲載されています。 それを覚えればいいです。

音読しながら勉強するのがコツ

まず、ビジネスで必要な単語を覚えるときにノートに書きながら覚えるのはやめましょう。 単語帳の選び方ですが、単語だけでなく、例文も載っていること。 そして、例文の音声CDが付いていること。 この2つを満たす単語帳を選んでください。

最初に覚えるのは動詞です。 動詞の次が形容詞・副詞の順番に覚えます。 あと、1つの単語にたくさんの意味が載っているときは、例文で使われている意味だけを覚えましょう。

それ以外の意味は覚えません。 例文で使われていない意味は、その都度覚えるようにすること。 例えば、ある英文を読んだときに、単語帳に乗っている単語が出てきました。 そのとき、単語帳で覚えた意味で英文を訳したが、どうも意味が違うようだ。 そこで、調べたら、この英文では単語帳で覚えた意味とは違う意味であることがわかった。 この時、初めて異なる意味を覚えればいいです。

一番最初にすることは、例文の日本語訳を英文と同じ語順で並べます。

例:「とき トムが 入った (お母さんの部屋に)」、お母さんは 見ているところだった テレビを

このとき、接続詞+主語+動詞は「カギカッコ」で1つのかたまりとしてまとめます。 また、前置詞+名詞も同様に(カッコ)でまとめます。

次に、上記の日本語訳を見ながら、英作文ができるようにします。 それができたら、例文(英文)の音声を聞きながら音読をします。 そのとき、音読が終わったら、上記ような日本語訳(英文と同じ語順)をします。 これを何度も繰り返すことで、日本語訳をしなくても例文(英文)の音読だけで意味がわかるようにします。

この手順を踏めば、例文に出てくるビジネス単語は自然に覚えることができます。 ここまでできたら実際にビジネスで必要な英文を読んでいきましょう。 ここで英文を読んでいて分からない単語が出てきても、いちいち意味を調べることはやめましょう。

まず、ビジネス英文は何が書かれているかを読み取れればいいです。 細かいことではなく、その英文を読んで伝えたいことをピンポイントで捉えることができるようにしましょう。 ビジネスで大切なことは英文がすべて読めることではなく、本当に伝えたいことはないかを簡潔にまとめる力です。 このことをしっかり理解したうえで単語の勉強をしてください。